月夜
できることなら、
終わりにしたいことばかり。
by kokoro-usasan
| 2012-06-06 22:49
| 日々
|
Comments(4)
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at 2012-06-10 16:13
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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kokoro-usasan at 2012-06-10 18:44
はい。実はたくさんあります。たくさん削除しています。(苦笑)瞬間芸のような更新も時々あるんです。(すみません。「瞬間芸」をお読みになってた方は戸惑いますよね。「白昼夢」?って。)内容的には削除した記事のほうが「一生懸命」に綴ってたりします。それがどうも過剰に思えて削除してしまうのだと思います。北村さんがお読みになったもののヒントになる部分があれば、もう記事はないかもしれませんが、お返事できます。記事もないのにおかしな話ですが、よかったら、どうぞ綴ってみてくださいね。歓迎です。
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北村
at 2012-06-10 19:25
x
お返事ありがとうございます。
あとでまた読もう、と思って閉じてしまったせいで詳しい内容を覚えていないのですが(すみません!)「月夜」のあとに更新されていた文章でした。忌野清志郎の動画リンクが貼ってありました。
私は、彼の死後、なぜか彼に強く惹かれるようになりました。怯えたような、それでいてすべてを許しているような眼差しが気になってしかたなく、ハードディスクに録った彼のドキュメンタリーを今もときどき見ています。
過剰に思える、というお気持ち、分かるような気がします。
引っ込めたいものが私にもいくつかあります。あの本はそのひとつです。
あとでまた読もう、と思って閉じてしまったせいで詳しい内容を覚えていないのですが(すみません!)「月夜」のあとに更新されていた文章でした。忌野清志郎の動画リンクが貼ってありました。
私は、彼の死後、なぜか彼に強く惹かれるようになりました。怯えたような、それでいてすべてを許しているような眼差しが気になってしかたなく、ハードディスクに録った彼のドキュメンタリーを今もときどき見ています。
過剰に思える、というお気持ち、分かるような気がします。
引っ込めたいものが私にもいくつかあります。あの本はそのひとつです。
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kokoro-usasan at 2012-06-10 21:28
本当にきれいな眼差しで歌う方でしたね。あの野音のときもそうでした。含羞っていうんでしょうか。どこかエレガントでした。わたしはご存知のように(?)テレビを普段見ないのですが、ひょっとすると、そのドキュメンタリーは、彼が自転車で帰宅するシーンがラストでしたか?なんだか、記憶の中にそのシーンがあるので、或いは少しは見たのかもしれません。
あの本好きですよ。同じ時代を生きていらっしゃったんだなぁと、愛しい気持ちで一杯になりました。引っ込んでなくてよかったです。(^^)
あの本好きですよ。同じ時代を生きていらっしゃったんだなぁと、愛しい気持ちで一杯になりました。引っ込んでなくてよかったです。(^^)
閉じられていないもの
by kokoro-usasan
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