カテゴリ:あじわい~( 12 )

雨、カレーの日。

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あいにくの雨だったけれど、新しくできた地元のカレー屋さんに行ってみた。メニューに、「フランス仕込みのフランクフルト」というのがあって、なんだか、ちょっと頭がくらっとしたけれど、きょうの気分は、とにかくフランクフルトだったので、そのフランス仕込みのフランクフルト付きのカレーにする。カレーの辛さは?と聞かれ、即座に「甘口」と答えるちょっとした情けなさ。 ヒーハー的快感にまだ覚醒していない。きっと、これからも覚醒しないと思う。いや、それどころか、あと数年すれば、スーパーで売っている「カレーの王子さま(一歳からの子供用カレー)」あたりを御用達とするようになるかもしれない。年々、辛(つら)さ、辛(から)さには、立ち向かわず、敵前逃走の傾向にあるみたい。どんまい。

お料理も美味しいし(フランクフルト、good!)、居心地のいいお店でした。お天気だったら、お店の名前にもなっているテラスで食べるのが気持ちよかったかもしれないけれど、窓の外の雨を見ながらの食事も、なんだか、しっとりしてよかったな。

お店の映像があったので、貼り付けておきましょう。あ、あのかたが、「マッキーさん」だったのね、なんて、あとで知る。また、行こう。また、甘口だけど。



さてさて。
カレーのあと、前から気になっていた、アンティーク家具のお店にも足を運んでみた。
michio okamoto warehouse
ここも最近出来た。看板もなく、商売っ気のない感じが、「職人気質」を匂わせるけれど、意外にも、若いかたがやってらっしゃった。(わたしから見て、ということではありますが。勝手に年配のかたを想像してたものですから)家具はシンプルな北欧のものが中心で、わたしはもう少しデコラティブな家具が好みらしく、残念ながら、「運命の出会い」はなかったけれど、こだわりをもってお店を構えるって、やっぱり素敵だな。なぜか、お店の隅においしそうな焼き菓子が売られていて、お店のかたは、家具の説明をするときよりも、クッキーの説明をするときのほうが、目がきゅきゅっと輝いていて、なんだか、かわいらしかった。週末だけ、クッキーを焼いて持ってきてくれる人がいるらしい。むふむふ〜? もちろん、クッキー買いました。これがまたおいしいんです。どうも、そのクッキー買いに、家具屋さんにくる人もいるんだとか。わかるような気がします。

というわけで、本日の、「雨の日の冒険」は以上です。意外に地元のこと、知らないわたし。これからは、もう少し、地元を大事にしよう。

※冒頭の写真のリスはデユーラーの絵です。どんぐりは、先日行った府中美術館の外に落ちていたどんぐりです。たくさん、お食べ。あー、食欲の秋。くすっ。
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by kokoro-usasan | 2015-10-16 20:49 | あじわい~

キムチ講座

e0182926_19281223.jpgむむぅ・・・、Sちゃんからいただいた自家製キムチの写真(携帯)、おいしそうに撮れなくて残念です。絶品なんだけどなー。
しょぼん。

韓国から、日本人のご主人と結婚するためにたったひとりで海を渡って嫁いできたSちゃんは、とっても働き者で、お料理上手。ときどき、自家製のキムチをおすそわけしてくれます。わたしはそれまで実はキムチってほとんど食べたことがなかったのですけれど、Sちゃんがせっかく心をこめて作ってくれたのだからと、少しずつ食べるようになりました。Sちゃんは、音楽でいうなら絶対音感というのでしょうか、味覚に優れた感覚を持っていて、最初のフレーズを聴いて各楽器ごとの譜面が書ける人がいるのと同じように、食べ物に使われている調味料や、その分量などを瞬時に分析できる舌を持っています。韓国にいたころは、いつも手作りのキムチだったので、日本に来て、スーパーで出来あいのキムチを買ったときは、そこにたくさん使われている化学調味料の不自然な味にショックを受けたそうです。物心ついたときから、化学調味料に慣れてしまっているわたしなどは、もしかしたら、化学調味料の味を「おふくろの味」のように思ってしまっているかもしれません。

Sちゃんの作ったキムチは、甘みを梨などの果実をすりおろして調達するのでとても穏やかで静かな甘みです。ご主人は日本人なので、いろいろ研究して最近はかなり日本人向きの味付けがうまくなってきたといいます。そのときどきで、白菜だけでなく、蕪や韮も入ったりして、バリエーションも豊富です。

そのSちゃんがこのあいだ、韓国のお母さんが送ってくれたというお母さん手作りのキムチをおすそわけしてくれました。Sちゃんがどんなにがんばっても、オモニの味にはならないとくやしがる、そのお母さんのキムチです。お母さんのキムチはいたってシンプル。白菜オンリー。そして、ものすごい量のニンニク!しかも、辛い!!強烈です!! でも、美味しい・・・。お母さんは、キムチを作るために、自分の畑で、キムチ用の白菜を育てるところからするのだそうです。今回、Sちゃんに送ってくれたキムチも、その畑からとれた128個の白菜をすべて漬け込んで作ったのだとか。その128個の白菜のうちの一個分が、わたしのところにやってきたことになります。冬が来て、野菜が不足する季節になるまえに、こうやって保存食を作っておく知恵ってやはり素敵だなぁと思います。以前、日本のタイマグラという山奥の村に住むおばあちゃんが、ひとりで一年分の味噌をつくる様子を撮影したビデオを観ましたが、そういう伝統的な食の作業はとても尊いものです。人間が等身大で暮している感じがします。

わたしは、128個の白菜を畑から切り出してきて、ひとつひとつ、真っ赤なキムチになるまで一心に面倒をみるSちゃんのお母さんを思い浮かべながら、その逞しい生活力のようなものに打たれます。

Sちゃんのおかあさん、キムチ 고맙습니다!
 いつか韓国にいってみたいなぁって思います。

※写真は、丸い容器に入っているのがSちゃんが作った日本風味付けキムチ。四角いほうがSちゃんのお母さんが作ってくれた、正統(?)絶品キムチ。難点は冷蔵庫のなかが、ニンニクの匂いで一杯になっちゃうこと。韓国では、一家に一台、キムチ専用の冷蔵庫があるんですって。なるほど、納得。笑。
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by kokoro-usasan | 2012-12-19 20:27 | あじわい~ | Comments(0)

mayonakani

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すきやきが食べたくなりました。








しこうして、

冷蔵庫に賞味期限の豆腐があったので、すきやき豆腐を作って食べました。
オトナって、こういうことができるようになるってことだと気づきました。
他愛ない話とばかりも言えないかもしれません。
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by kokoro-usasan | 2012-02-27 00:36 | あじわい~ | Comments(0)

ルビー

e0182926_059312.jpgちょっと季節はずれになりつつありますが、最近見つけて気にいっているトマト。「越のルビー」という福井県の銘柄です。甘くて美味しい。「越のルビー」という命名からして大事に育てられているのだなぁという気がしてきます。でもそろそろお店には秋の味覚が顔を出し始めていて、寒くなる前の「腹ごしらえ」シーズンの到来ですね。今日はまず柿を買いました。(柿を買ったのに、トマトの写真を載せるへそまがりというなかれ。トマトも美味しかったのです。)


今日は、疲れていたのか、夕飯のあとすぐに爆睡していたらしく、夜中、母に起こされました。寝るつもりではなかったので、起きたときも、ベッドに頭が逆になっていて、いつ倒れこんだのか不明。母が、腰が痛いと言うので、寝ぼけ眼で湿布を張ってあげているうちに、どんどん目が冴えてきて、おまけに珈琲まで淹れてしまったので、今や、ぎらぎら(笑)です。それで、真夜中にトマトの写真を撮っているのですから、どうしたものでしょうか。明日はオフなので、まぁ、ちょっと余裕です。同僚が貸してくれた(押し付けた)DVDでも見ようかしら。でも、そのDVD、貸してくれた当の本人が、見ている途中で5回も眠っちゃったというのです。何故、そんなのを人に貸すのか、やや理不尽なものを感じますが、挑戦なら受けて立たねばね。「わたしなんて、10回も眠っちゃったよ」と胸をはりましょう。
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by kokoro-usasan | 2011-09-30 01:32 | あじわい~ | Comments(0)

食べて育つ。

なんだか、ラーメン屋さんのラーメンが食べたいなぁと、今、このブログの
タイトルバックに使っているイラストを見たせいか、ちょっとゴクリとする。
あとで、たくさん、水が飲みたくなってしまうような、そういうこってりスープのが
いいかな、チャーシューは3枚は食べたいぞ、とか。函館で食べたホタテバター
ラーメンも美味しかったなぁ、とか。・・・ゴクッ。

思ってるだけで、そう簡単には食べにゆかないほうがいいかもしれない。
食べたいよぅとひとしきり口に出して嘆いている時間が楽しかったりするものだからだ。
でも、本当に食べにゆくのだったら、「やったね!」って満面の笑みになるくらい美味しい
ひとときがいいな。

そういえば、ラーメンではないけれど、近所に、畳にして2畳あるかないかという
小さな喫茶店が出来た。席は6席で、一番、出入り口に近い席などは、まるで
外の屋台にすわって珈琲をすすってような感覚になるほど、ドアを開けてすぐの
場所だ。先日、初めて入ったとき、たまたまそこの席に座ったものだから、
お客さんが入ってきたときに、思わず、「いらっしゃいませ」と言ってしまった。
わたしは、見かけによらず(?)、心は、商人(あきんど)なので、「いらっしゃいませ」
あたりのやりとりは嫌でないのだ。
都心に通勤していたとき、ホームでドアがあいて、ぞろっと乗ってくる人に、思わず、
「いらっしゃいませ」と言ってしまったことだって、一度や二度ではない。言われた
相手だって、びっくりしたことだろう。「オレは、ほんとに、この電車でいいのか」って。
「いらっしゃいませ」と言った本人からして、そのまま人に押されて、どんどん中に
入ってしまい、息も絶え絶えなのだから、「いらっしゃいませ」どころか、「本日は
閉店いたしました」と、ドアを閉めてしまいたいくらいなのだけれど。
とにかく、その喫茶店の珈琲は、別に味にすごくこだわりがあるという感じでは
ないのだけれど、居場所としては、なんだか、「せまっこくて」面白いのだった。
狭いところに入り込んできゅうきゅうと面白がっている子供のようなものだ。

なんだか、こう、食べ物の話はいいね。いや、きっと、厳密には、食べ物の話という
より、食べる話ということかな。気持ちが少し上向きということなんだろう。

きのう読み終わった本
 「私の俳句修業」(アビゲール・フリードマン著 岩波書店)
    著者はアメリカの外交官。3児の母。
    日本に赴任していたときに2年ほど黒田杏子氏に師事し、俳句に親しんだ。
    その経緯を、異文化からやってきた人間の視点で率直に書いている。
    その率直さが、新鮮で面白かった。爽やかな読後感だ。
    最後のほうで、ふいに涙がこぼれたのは何故だったのだろう。
    
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by kokoro-usasan | 2011-01-29 21:34 | あじわい~ | Comments(0)

隼人瓜

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隼人瓜(ハヤトウリ)

Fちゃんにいただいたのに職場の冷蔵庫に入れっぱなしに
なっていた隼人瓜。貰ったことを忘れていたのである。
不届き者である。

はやく食して、お礼を言わねばならぬ。




Fちゃんは確かおいしい食べ方を教えてくれていたはずなのだけれど、よほど、上の空
だったのだろう、思い出せない。ひき肉と一緒に炒めよ、と言っていたような気もする。
我が家の冷蔵庫にはひき肉は常備されておらず、まいたけと揚げと卵で、チャンプルー
にしてみた。ゴーヤもハヤトも、瓜だもんね、というアバウトなオンナなのである。

おいしいのだった。味付けがおいしいというより、隼人瓜自体のほんのりとした甘みと
さくさくとした歯ざわりが、なんだかあとをひく味わいなのだった。
実のところ、包丁で切っている段階で、ずいぶん、ツマミ食いしたのである。
このままでいい、と、不精なオンナは思ったくらいである。

この「木の国」でしめやかに生を営みながら、だが、時に「石畳の国」に焦がれる。
Fちゃんが、どんなにか親切に「ムコウサンケンリョウドナリ」の文化にわたしを引き
込もうと骨折ってくれても、わたしは、人を裏切るだろうし、裏切られてゆく淋しさだけに
くるまっていたいと思えるほどに、疑い深い。苦みばしる。

ほんのり甘いって、どういうことなんだろか、隼人瓜。
こんなに難しいことを、きみはやすやすと。
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by kokoro-usasan | 2010-11-15 15:39 | あじわい~ | Comments(0)

弱スパイシー化

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    わたくしはガラムマサラが決め手のピリッと辛口
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                   海老カリーせんべいの「えびカリ」です。

ゆうべ、まだ読んでいなかった夕刊にざっと目を通してから寝ようかと、
ベッドヘッドに凭れ掛かり、眼鏡に手の伸ばしかけたところで、携帯がぶーぶー言って
いるのに気づいた。鞄の奥深くに埋まっているそれを救出するのに時間がかかり、
取り出したときには切れてしまっていた。0時を廻っているのに電話をかけてくるような
知人はそうはいない。かけ直したら、こちらは終始聞き手なのだが、結構な長電話に
なってしまった。
妻の実家に一緒に帰省中の小学生の息子から預かっていたカブトムシを死なせて
しまったのだという。仕事にかまけて、えさをやるのを忘れていたと。でもまぁ、それは
マクラというものらしく、話は仕事の問題に移り、半ば自浄作用のように洗いざらい
突き当たっている課題をひとりで検証したあと、最後、またカブトムシの話になって
「それじゃまた」ということになった。相手はこんな電話で済まないと恐縮していたが、
わたしはわたしで、なにかこのごろ、「気の利いた返事」に腐心することがなくなった。
悪気はないが、会話に想像力が追いつかず、ぼんやり受け流しているときもある。
若い頃は、的確なレスポンスで、一目置かれたいような見栄があったものだけれど、
半分はこじつけだったろう。

的確なレスポンスがあるとしたら、今は、ただ、「自分の日々の姿」をありのまま
差し出すしかないのであり、それが相手への「解」でないのは当然としても、自分が
答えられる「返事」のすべてであることは確かなのではないかと思える。

いい歳だ。
「何が出来ないか」だけを聞いている時間は自他ともにもうなくなりつつある。
「何が出来るか」を持ち寄ってゆきたい。そうなりたい。


※職場に差し入れされた「えびカリ」せんべいは、程よくスパイシー。妙に気に入って
しまい、自分でも探して買った。そういえば、このごろ、わたしは、カレーは「甘口」で
作るようになってしまった。以前は辛口が好きだったのに。刺激を避けるようになる
なんて、こりゃ、かなり、ヨボヨボか。
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by kokoro-usasan | 2010-08-15 11:02 | あじわい~ | Comments(2)

お祭と、夜の茗荷探し。

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今日も暑かった。地元は本日夏祭り。山車やお神輿、祭太鼓、甲州街道沿いに
たくさんの屋台が並ぶ。ケーブルテレビの普及で、最近は職場にいながら、これら
地元の様々な行事を生中継で見られるので、シフト上、祭に行けなかった同僚は、
職場のテレビで、勇壮な太鼓の競演などをこっそり見ていた。

夏の行事で思い出に残るものといえば、わたしの場合、やはり京都の大文字焼き
かなぁ。何度か見たけれど、あれは、お祭というより、「送り火」だから、何か敬虔な
気持ちになってくるのだった。そういえば、「盆踊り」というのも、お盆で戻ってくる
仏様をお迎えし、またお送りする為の歓迎行事(?)なのだという。昔のひとの、
切ない気持ちのこもった風習なのかもしれない。

さて、帰宅して、晩御飯は、簡単に、ごまだれのそうめんにしようと思ったが、
薬味を切らしているのに気づいた。茗荷を買ってくるのを忘れたのだ。
「薬味がないや」
と、つぶやいていたら、母が、「取ってきてあげる」と言い、夜の庭に出ていった。
今年に入ってからずっと寝込んでいる母なのに、庭の片隅に自分で育てていた
小さな茗荷の畑があるのを思い出したのだろう。
もう、暗いし、草取りしていないから藪のようになっている畑、どこに生えてるか
わからないよ、と止めたが、妙に生き生きと茗荷を探しに行ってしまった。

そして、掌に小さな茗荷の子たちを包んで戻ってきた。すごい・・・。真っ暗な
庭の隅で、これを探し出したのか・・・。形は悪いけれど、可愛らしい。

いい薬味ができて、母の顔が、今夜は普段よりすっきりと明るく見えた。
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by kokoro-usasan | 2010-08-07 21:21 | あじわい~ | Comments(0)

こすとこ葡萄

コストコ大好きの同僚が、コストコで買ったというぶどうをおすそ分けしてくれた。
果物はけっして嫌いではないのだけれど、食べずにいられないという程好きでも
ないらしく、ぶどうも、自分ではほとんど買わない。最近は、現在の職場の人たちが
こぞって食道楽なせいか、「おすそわけ」に与ることも多く、ますます、自分では買わ
なくなってしまった。筆不精とか、出不精とか色々あるけれど、わたしは、食不精という
やつかもしれない。こんな私をメンテナンスするように、とびきりの美味を、時折投下して
くれる仲間たちに感謝。

で、冒頭の話に戻るのだが、このコストコのぶどうがとても美味しかったのだ。
皮ごと食べられる上に、瑞々しい甘さが、さくさくとした食感とともに楽しめて、渇きを
充分に潤す。ぶどうが、「さくさく」するなんて変じゃないかと思うかもしれないけれど、
直径1センチ程のとても甘い林檎を齧っているかのような感じだ。
「これは、不思議なぶどうだね」
と、同僚に言うと、「そうでしょ。アタリよね。」と満足げ。
「なんていう種類のぶどうなの?」
とわたしにしては珍しく興味を持って訊いたのだが、名前は忘れちゃったと言う。
「でも、コストコのぶどうよ」

そうかぁ、でも、わたし、コストコには行かないしなぁ。車もないし、そんなにたくさん
買物する必要もないし、地元のちっちゃなスーパーで充分だもんなぁ。
でも、コストコのぶどうは美味しかった。

とりあえず、ぶどうの名前を知りたくて、ネットで検索してみたら、「コストコのぶどう」
というキーワードでいくつも出てきたので、それはそれで驚いた。
どうやら、レッドシードレスグレープというのらしい。

夏は水分補給が大事だけれど、果物の水分は、体内にとどまっている時間が長い
らしく、糖分に気をつければ、渇きに効果的だという。西瓜、桃、梨・・・。じゅる・・・。
今日も東京は暑かった。今年は、もう少し、新鮮な果物を食べるようにしようかな。
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by kokoro-usasan | 2010-07-26 21:37 | あじわい~ | Comments(0)

sweet curry

カレー屋さんにランチに行きました。

この日記にも何度か登場しているオーストラリア人のF氏が、何を言ってるのか
よくわからない日本語で、誘ってくれたのでした。わたしが今日休みなのを何故
彼が知っていたのか、ヒジョーに怪しいのですが、どうも職場に諜報部員がいる
模様。 去年、仕事を定年退職された二人の先輩方も誘って4人で行くことに
しました。

先輩方の都合がつくかどうか、わたしが連絡し、それをF氏にメールで知らせる
という段取りにしたものの、日本語ワカリマセンの彼に、どうメールをうつんじゃい
と、あとで後悔。そうでなくても、携帯メールを打つのが苦手なわたしは、慣れない
英語にやぶれかぶれ。でも、不思議なんですよね、英語だと、わたし、ダイレクトに
ひょうきんな人間になるみたいです。やぶれかぶれのせいでしょうか。

無事、先輩方の都合も合い、「全員OKです」とF氏にメールすると、おなかを
空かせて来てね、と返信があったので、「了解。3匹のはらへり怪獣の出現に
驚くなかれ」と返しときました。
そのカレー屋さんは、F氏によると、今日で閉店で、とてもおいしいお店だったので
是非、最後のランチに、と誘ってくれたのだそうです。

で、本当に、とっても、おいしかった・・・。なんで、店じまいしてしまうんでしょう・・・。
残念に思うお客さんたちが店内には一杯で、寒い店の外にも順番を待っている
方が並んでいました。わたしたちは、F氏が予約を入れておいてくれたので、
奥の静かな席でのんびりと寛ぐことができ、言葉もよく通じないF氏とランチなんて
大丈夫なんだろか、とちょっと心配だったのに、楽しい時間を過ごすことができました。
途中、お店のご主人が出ていらして、F氏に、贔屓にしてくれたお礼を言うのを聞きながら、
「イツモビンボー」なF氏が、財布はビンボーでも、結構、豊かなリレーションシップを持つ
人なのだなと判り、リレーションシップ能力の低い私には考えさせられる出来事でした。

別れ際、F氏が、他のひとにはわからないような小声で
「sweet tomorrow, baby」とわたしに。
この歳になっても、「baby」といわれて、ちょっとドキッとした自分が
自分でいじらしくなった瞬間でした。ぶわっはっは。ふぅ・・・・。(溜息。笑)
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by kokoro-usasan | 2010-02-18 22:22 | あじわい~ | Comments(0)


閉じられていないもの


by kokoro-usasan

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