耳を澄まして
先日読んだ長田弘さんの詩の最後の3行です。
深い直感をもって、日々を丁寧に生きること。
小さな神々が宿っているのだ。
人の記憶や習慣やことばのなかには。
(「ときどきハイネのことばを思いだす」より)
小さな神々がなにを願っているのか
時々
影が 薄く薄くなって
見えなくなってしまいます
そういうときは
「耳を澄ますのよ。」
深い直感をもって、日々を丁寧に生きること。
小さな神々が宿っているのだ。
人の記憶や習慣やことばのなかには。
(「ときどきハイネのことばを思いだす」より)
小さな神々がなにを願っているのか
時々
影が 薄く薄くなって
見えなくなってしまいます
そういうときは
「耳を澄ますのよ。」
by kokoro-usasan
| 2010-01-20 21:39
| つぶやき
|
Comments(2)
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by
hiyo5z at 2010-01-21 00:29
言い言葉ですね。じんときます。
0
Commented
by
kokoro-usasan at 2010-01-21 22:41
閉じられていないもの
by kokoro-usasan
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